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[Erika] Applicationの種類

こんばんは! みなさんはどのようなクリスマスをお過ごしでしたでしょうか。私はあっという間のように感じました... ノーザンプトンはホワイトクリスマスだったでしょうけど、東京は晴天でしたね。 今は正月を楽しみに待っています♪ さて、今回は大学のapplication(申請書)の種類について少し話していこうかと思います。 前に七海が少しCommon Applicationを紹介してくれましたね。しかし、申請書はすべてCommon Applicationとは限りませんし、applicationと言っても色々な種類があります。 大学受験の種類は主に: 1) Regular Decision 2) Early Decision 3) Early Action があります。 Regular Decision  applicationとは普通のapplicationで、大体12月下旬から1月上旬くらいまでに提出します。合否発表は3月下旬から4月上旬にかけて行われてます。そして、5月1日までに行く大学を決めなければなりません。 Early Decision  applicationとは早期申請のことです。11月下旬頃にapplicationを出し、合否発表は12月中に出ます。しかし、このapplicationは一校にしか送れない上、binding(受かった場合その学校に行かなくてはならない)です。その代わり、Early Decisionの方が合格しやすいと言われています。そのため、このapplicationは本当に行きたい学校に出す場合が多いです。 Early Action  applicationとはEarly Decision applicationと同じように早期申請ですが、Early Decisionと違ってnon-binding(受かってもその学校に行かなくていい)です。なので、Early Action applicationはいくらでも出せます。Early Action applicationは大学申請書を早く出して早く結果を知りたい、という方にオススメです。 Early DecisionやEarly Actionで受けた場合、結果は 1)Acceptance(合格)

[Hanae] スミスのJ-Termについて

こんにちは。前回リベラル・アーツについて書いた華恵です。もうすぐクリスマスですね!大学生ですが、未だにクリスマスが近づくとそわそわします。 さて、JSAPのメンバーは私を除いてみんな日本、もしくはフロリダと言う名の避寒地にいるわけですが、私はスミスからさらに北上してメイン州の実家にいるわけです。ニューイングランド(コネチカット州から上の州、もちろんスミスのあるマサチューセッツ州や私の実家があるメイン州も含まれています)の冬は辛いです。紗都も言っていたように、時には−20°Cになったりします。雪も東京に比べれば全然多いですので、たまにSnow Dayと言って大学が閉まる生徒達万々歳、神からの贈り物のような日があります。Snow Dayで学校が閉まることはあまりないですが、教授が授業をキャンセルしたりするのはよく聞きます。なぜか言うとスミスは結構田舎にあり、大学が所有する家やアパートに住んでいない教授は大抵が車通勤で、雪が積もると大学が開いていても教授が通勤したくないからです。あぶないですからね。現に私も2年前雪で滑って新車を潰してます。みなさんも雪での運転は気をつけてください。 さて、今も言ったようにニューイングランドとその界隈の冬は結構辛いです。もしもこのエリアでの留学を考えているのなら、知っておいて損はないです。今丁度、オレゴン州のルイス&クラーク大学に交換留学をしているいとこがクリスマスと正月を過ごしに私の家に来ているのですが、彼女曰く同じ北部でもやはりニューイングランドの方が寒いらしいです。私は寒いのが大の苦手なので、いつもダウンジャケットと分厚い帽子や手袋を着てすごしています。そんな私が一月の一番寒い時期をほぼスミスで過ごす予定です。まあ実家も似たような気候で寒いですが、やはり寮に住んでる分一日中家でゴロゴロしてるわけにもいかず、出かけるのも徒歩なのでスミスにいるほうが断然寒い気がします。 では冬休みが5週間あるのに、私が何故年明け早々寒いスミスのキャンパスに戻るかと言うと、J-Termがあるからです。スミスには秋学期と春学期の間、3週間程の短い学期があります。それがJ-Termです。この期間、スミスの生徒、もしくはスミスを含むファイブカレッジ・コンソーシアム*の生徒ならば余分な授業料を払う事無く(クラスによってはちょっとし

[Sato] 折り返し地点

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こんばんは、 12月もついに残り2週間をきり、1年が間もなく終わろうとしていることに驚きを隠せないと同時に来年はどんな年になるのだろうと不安や期待を抱えています、スミス大学にて交換留学中の紗都です。 ついに、待ちに待った 冬休み です。 スミス大学はJ-termという冬期講習らしき期間が1月にかけてあるため、冬休みが長いです。最高です。そのため、多くの学生は留学生を含め、実家へ帰省します。このJSAPのメンバーも全員が温かい家族の元へと心躍らせながら帰ったのではないでしょうか。 少なくとも七海は軽快なステップを踏みながら帰省を楽しみにしていました。 早朝にお見送りへ行かせていただいたスズは、帰ってすでに日本を満喫している様子を見せつけてきます。 百葉はいつのまにか帰っていました。 他のメンバーも多分元気に帰省しています。 そんな中、私は現在友人とともにフロリダに旅行中です。気温は20℃を超え、快適な日々を過ごしています。フロリダ最高です。 さて、今日はタイトルにも書かせていただいたのですが、最近よく考える「折り返し地点」について書きたいと思います。 私は交換留学としてスミス大学に留学しているため、1年間のみの在学となります。 そのため、秋学期が終わったということは、私の留学は実質半分終わってしまったということです。 留学前は6年ぶりにアメリカに帰れる!という期待より、6年ぶりに現地の学生と共に勉強をすることが出来るのだろうか、と考えたり、大好きな友人や家族と離れることが不安で仕方がなかったことを今でも鮮明に覚えています。 しかし、わざわざ関西から成田空港までお見送りに来てくれた家族や、留学頑張ってこいよ、と送別会を開いてくれた友人達のことを想うと、応援されている分、私が弱音を吐いてどうする!と自分を奮い立たせたことも鮮明に覚えています。 でも現実は甘くありません。 授業が始まってからは、課題の多さにまず圧倒され、 授業中に全く発言できない自分に自信がなくなり、 もともと日本人が異国で頑張って何の意味があるんだ と、留学の根本的部分を否定しそうになる日もありました。 そんな中、なんとか私が秋学期を乗り越えられたのは もちろ

[Momoha] ファーストセメスター終了

こんばんは。長かったファーストセメスターも終わり、苦痛な試験期間を乗り越え、わたしはたった今飛行機に乗っています。日本に着くまでまだあと10時間。ならブログを書いてしまおうと思い立ち、書き始めました。何せ時間がたっぷりあるので、今回は長めの記事になるかと思いますが、宜しければお付き合い下さいな。 前回は自己紹介で終わらせてしまったので、少しスミスのことをお伝えしようかと思います。 外国で大学に通うとなると、ある程度の学校の雰囲気や一年の流れは大学のウェブサイトでチェックすることができます。(例えば、スミスの一年のカレンダーは ここ で見ることができます。)しかし、日程を確認したところで、想像がしにくいのではないでしょうか。そこで、今回は、わたしが自分なりに考えたファーストセメスターの流れを紹介します。 冒頭でも出ましたが、スミスは二学期制で、学期のことをセメスターと呼びます。アメリカでは、春、桜がひらひら舞い散る中入学式に向かうことはありませんが、夏休み明けのまだまだ暑い9月上旬から学校が始まります。新入生は授業が始まる一週間ほどからオリエンテーションに臨み、新しい環境と新しい仲間に胸を踊らせます。(留学生の場合、新入生オリエンテーションのさらに一週間前から留学生のためのオリエンテーションに参加します。)その後在校生も大学に戻り、convocationと呼ばれるセレモニーに参加した後、やっと授業が始まります。初めの数週間のうちは授業の変更が出来るようになっていますが、勤勉なスミス生は授業で遅れをとらないようにとなるべく変更は避け、変更するならするで早いうちにすませます。しかし、びっくりするのが、もうこの頃から今学期の連休の日程は全て把握している人が大半ということです。まだ始まったばっかり、でも休みが待ちきれない、という会話は学生同士では定番です。そして2週間ほどすると自分がいつも座る席が確定され、各授業内で話す相手も決まり、毎晩5時半に夕食を食べることにも慣れ、少し気持ちに余裕が出てきます。わたしは大体ここら辺で少しホームシックになります。わたしは高校時代も寮生活をしていたのでこの波は理解しているつもりですが、なんとなく年初めの緊張も解け、メンタル的にも余裕が持てるこの時期は、邪念に惑わされやすいといいますか、少し感傷的になってしまいます。

[Nanami] Common Applicationのエッセイについて

こんにちは。前回はちょっとふざけて「花より男子」について書いてみた七海です。他のJSAPメンバーからはたくさん面白いコメントもらいましたよ:「ちょっと、日本語おかしくない?」、「そこに花男入れる?」、「まぁ、個性的でいいんじゃない?」などなど。一応私は頑張っているつもりです!(紗都読んでくれてる?)今回のブログは更新第二回目と言うことで真面目な課題、アメリカの大学受験について書いてみます。よろしくお願いします。 日本の大学は入学試験を合格すれば受かるらしいですね。私は日本の学校に受験をしたことが無いので家族や知り合いから簡単に教えてもらったぐらいです。アメリカの大学の申請は日本の大学の申請よりかなり複雑です。 アメリカのほとんどの大学はCommon Application(コモン•アップリケーション)というインターネット上の申請システムを使用しています。高校生はインターネットでCommon Applicationのアカウントを作り、受験に必要な試験結果やエッセイを書き込みます。このシステムのとても便利な所は一つの申請書でCommon Applicationを使用している受けたい大学全部に申し込めること。各大学によってサプリメントエッセイという具体的なテーマや質問に答える短いエッセイを書く事もあります。よくあるサプリメントエッセイのテーマは「この大学に受ける理由」など。ちなみに、スミス大学もCommon Applicationを使用しています。 Common Applicationでは以下のもので評価されます: 高校の成績 試験(SATI, SATII, ACT, TOEFL) 高校の先生からの推薦書 学校内の部活 面接 エッセイ もちろん受験には学力は大切です。でも世界各地それぞれ成績の標準が違うので簡単に成績だけで合格を決めることは出来ません。そこで、Common Applicationは推薦書やエッセイで生徒の本当の実力を確かめるのです。 今回はCommon Applicationで一番重要なエッセイについてお話します。 エッセイは250~500字の英文です。テーマは人生で一番印象的な人や出来事について五個ほどの課題から一つ選んで書きます。今年の課題の一つは「失敗を経験し

[Suzu] 愛国心

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みなさんこんにちは、スミス大学現在2年生、すずです。 さて私も自己紹介やスミスへの経由を語ろうと思ったのですが、それについてはメンバー紹介のページや今後のYouTubeチャンネルでのインタービューで詳しく説明させていただきます。 私が今回のブログで語りたいのは、 「愛国心」 について。 海外に長く住んでいて、私はよく日本人以外の方から 「日本人は愛国心が薄いね」とコメントされる事があります。 なぜ?日本人はオリンピックやワールドカップになると他の国に負けないほど応援で燃え上がります。なぜそういう風に見られるのだろう、と私は不思議に思う事がありました。 みなさんは日本に対して強い愛国心を持っていると思いますか? そもそも、「愛国心」って何でしょう。漢字をそのまま読んだら「国を愛する心。」 いろいろと考えたあげく、勝手ながら私は「自分の国を誇りに思う気持ち」と解釈しています。人それぞれ解釈が違うと思うのですが、愛国心が強い人というのは「他国から見て日本が良い国と評価されるよう、より努力する者」のことを言うのだと思います。 では言い方を変えて、みなさんは日本を誇りに思ってそれを積極的に表していますか? 海外に長く住みたくさんの外国人と触れ合うまで私は自分は愛国心が強いと思っていました。日本は自分の生まれた所だし、電車は便利でちゃんと時間を守ってくれるし、なにより食べ物は美味しいし、良い所ばかりじゃないか・・・ しかし自分の国を代表してと頼まれたら断る、弱い愛国心の持ち主でした。 そのような私の愛国心はスミスに来てから強まりました。 その大きな理由が、他のインターナショナル生。周りにいる愛国心がとても強い他のインターナショナル生を見ていると、自分も愛国心が高まるのです。他の国と対抗するという訳では全くないのですが、自分がその国の代表として見られているところもあるので何か日本の事を聞かれても答えるようにしておこう、と思うようになるのです。 考え難いかもしれませんがある人にとっては初めて会う日本人が私なのですから。 逆に、「日本」というものが自分のアイデンティティの一つに決定的に加わるのです。また愛国心が強い人たちといるに連れ私も色々な形で影響されたのでしょう。 (写真はRhythm N

[Ayaki] これまでのスミスでの経験

初めまして、スミス大学で 1年生の木村綾希です。東京出身ですが、父の仕事により、これまでの殆どの人生を海外で送り、各国を回りながら、マレーシア、日本、イラン、そしてベトナム に住んだ経験があります。3歳からインターナショナルスクール通いで日本の学校で学んだことがないため、日本語が少しぎこちない所もあるかも知れないですが、よろしくお願いします。 私がアメリカの大学に来たかった理由は、英文学を勉強したかったためです。小学生の頃にハリーポッターをきっかけに読書にはまり、学校でも英語の授業が一番好きでした。ですがそれだけで専攻にするのも、とあやふやな状態でした。 そこでアメリカのリベラル・アーツ制の大学の存在を知ったのです。色々な授業や様々な分野を経験することができるため、今の自分に一番合っていると感じました。その後スミス大学のことを知った時スミスのキャンパス、町並み、カリキュラムなどと色々な面でこの大学に惹かれました。しかしずっと共学校に通ってきたため、「女子大」というものに進学するためらいがあり、少し戸惑いました。でもいざ来てみると、女子大だということをたまに忘れるぐらい、共学校との違いを感じませんでした。それよりも、大学の多様性、少人数制の授業、などとそれ以外のことに驚きました。授業の種類も豊富ですし、生徒一人一人にアドバイザーがついており、小規模私立校ならではの面倒みの良さで生徒への対応がとてもしっかりしていると思います。 普段から寒がりで、冬にはティッシュが手放せない自分がアメリカの北東部に来てここの冬に耐えられるのか、と来る前は少し悩んでいました(笑)。ノースハンプトンに住み始めて最初の冬を今過ごしています。やはり気温は寒いですが外に出る時は防寒すれば大丈夫ですし、ハウス(大学寮)の中は暖かいので、私のように寒さに弱いという人でも問題ないと思います。四季がとてもきれいですし、少し歩けばすぐダウンタウンがあるのでスミス大学があるマサチューセッツ州のノースハンプトンはとても快適で住みやすい場所だと思います。 私もまだスミスに通い始めたばかりで新しいことを発見するばかりの毎日ですが、このブログを通してリベラル・アーツ大学、そして女子大のことをより多く知ってもらえばいいなと思っています。

[Erika] スミスを選んだ理由

はじめまして!スミス大学一年生の吉井えりかです。 最近は雪も降り始めて、気温はどんどん下がる一方です。 そんな中、私は今日、大学一学期目を無事終えることが出来ました!この後はreading period(試験勉強期間)、そして期末試験が待っています。私は運良く期末試験がひとつしかありません。周りによく羨ましがれます。笑 と、私情ばかり語ってしまいましたが、ここで軽く自己紹介をさせて頂きます。 私は生まれも育ちも東京で、日本人の母と日系アメリカ人の父を持っています。幼稚園からずっとインターナショナルスクールに通っていたので、日本人の顔をしながらも実は日本語が苦手です。なので間違った言葉遣いなどをすると思いますが、どうかお許しお願いします。 さて、今回お話したいのは、私がなぜスミス大学に通うことにしたかです。 私が通っていたアメリカンスクールの生徒のほとんどはアメリカの大学に進学します。その上、父は私をアメリカ以外の大学に通わせる気はありませんでした。そのため、私にとってアメリカの大学に行くのは対して不思議なことではないのです。 しかし、数多くあるアメリカの大学の中でも、なぜスミス大学を選んだのか。実は私には最近スミスから卒業した親戚がいます。なので、彼女に勧められ、夏休みの大学ツアーにスミス大学を加えました。 更に、私の高校には大学選びのプロセスを指導してくれるカウンセラーがいて、そのカウンセラーにもスミス大学を含む女子大などが勧められました。 ただ、私は初め「女性しかいない環境」に気が引けました。男性がいないと生徒の多様性が足りないのでは、と心配していたのです。 しかし、いざ訪問してみると、そんな些細な不安はすぐに消えました。 女性ばかりだからって、大学が多様性に欠けるわけではありません。なぜならば、そこに通う女性は皆個性的で、唯一無二の魅力を持っているからです。 あと正直に言うと、キャンパスが超きれいです。 車窓から見える青く輝く池、広い芝、色とりどりな庭園--- 一目惚れした瞬間でした。 もちろん他の大学も見に行きましたし、次の年にも再び大学ツアーに行きました。しかし、二度目に見たスミス大学は更に魅力的で、完全に私の心を

[Hanae] リベラル・アーツとは何か?

初めまして、スミス大学2年生で経済学を専攻している華恵です。 12月も2週目に入り、授業も残す所あと2日。試験休みにもうすぐ突入です。 今回は初めてのブログ更新ということで、自己紹介の後、リベラル・アーツについて説明をします。 まず、私は留学生ではありません。アメリカで生まれ、小中高とほぼずっとアメリカで過ごしてきました。なので粗末な日本語を度々使うと思いますが、暖かい目で見守ってくれれば幸いです。留学生ではないため、留学についての詳細や手順などのアドバイスはあまり出来ませんが、アメリカでの生活や文化についてなるべく語っていければいいなと思ってます! 今回私が語るのは、アメリカの大学を志望している学生なら多分一度は耳にしたことのあるリベラル・アーツについてです。まず大まかに説明すると、リベラル・アーツとは「一つの学問分野にとらわれることなく様々な分野から知識をとり入れ、創造的な発想を持てる人材」を育成することを重要視する小規模な四年制の大学です。多くの学生は好奇心旺盛で、学びたい分野や将来を決めるにはまだ若すぎます。そこで誕生したのがリベラル・アーツという教育方針です。 大抵のリベラル・アーツは専攻を決めるのに役2年近く時間をあたえてくれます。なので入学してからでも自分と見つめ合うことができ、したい事を決める時間がたっぷりあるんです。まだ自分が何を学びたいか分からない人でも、リベラル・アーツは喜んで歓迎します。また、入学前から目的を持っていた学生でも、2年の間に様々な人たちと出会い、影響を受け、当初の目的からかけ離れた分野を専攻する生徒も大勢います。私も当初は、以前から興味を持っていた東アジア学(East Asian Studies) を専攻しようと思っていましたが、元々文系よりも理数系だった事や将来性を考えた結果、以前の私では考えもしなかった経済学を専攻しています。このように、色々と考え直すチャンスや時間をくれるのがリベラル・アーツの長所です。 リベラル・アーツを一言で表すと 自由 です!私たちスミス大学の生徒はこの融通の効くカリキュラムに何度助けられた事か・・・。今回私が提供した内容が少しでもみなさんの役に立てればいいです。 次回も楽しみに待っていてください!